”山女”について 


山陽女学園は、開校以来一人のひとりの個性を尊重し、平和と奉仕の精神を持つ女性を育成することを理念として多くの卒業生を輩出し、地域の方々からは、80年以上もの間”さんじょ”の愛称で親しまれてきました。
今では、本校以外にも付属幼稚園、山陽女子短期大学、山陽看護専門学校、広島歯科技術専門学校を要する学校法人にまで成長しました。在校生たちは、人生における大切な時期を伸び伸びと過ごし、卒業後はあらゆる分野の第一線で活躍を果たしています。

山女から、光輝く未来へ
生徒一人ひとりの夢を全力でサポートします
 
これから日本がさらに成長していくためには、女性の活躍が欠かせません。昨今、女性の社会進出が進んでいると言われていますが、まだまだ十分ではないと私は考えています。日本の女性が持っているポテンシャルは、私たちが考える以上にはるかに大きなものなのです。では、私たちが建学の精神に掲げている“未来に輝く女性”となるには、どのような力が必要なのか。それは、豊かな知識と柔軟な発想力、力強い行動力、そして他人を思いやる心を持った女性です。また、グローバル化が進む現代では、自分の意見を的確に伝えることができる高いコミュニケーション能力と、国際的視野も必要になるでしょう。本校では、豊かな自然の中、体系的な学習プログラムによって高い学力を養いながら、さまざまな体験型学習を通して、自主性や協調性も育んでいきます。また、グローバルリーダーとしての素養を養うために、高度な英語学習や多彩な海外体験を充実させています。そして本校で培った力を存分に発揮できる希望の進路実現のために、進路指導では教員全員が一丸となって一人ひとりをバックアップします。この学校で、夢に向かって努力し、あなたらしさを磨きながら、輝く未来へと歩みを進めてほしい。私たちは心からそう願っています。
 
山陽女学園中等部・高等部   校長 石田 孝樹

 
   

中等部「五つの目標」

●強い向上心と行動力がある
●社交性がありコミュニケーション力が高い
●何事にも好奇心を持って行動する
●豊かな感性をもっている
●聡明で知的である
 

 高等部「五つの目標」

●健全な精神を育み、将来の夢に向かって努力する
●豊富な知識、確かな知性と教養を身につける
●規律を重んじ、一社会人としての自覚を持つ
●コミュニケーション能力を培い、グローバルな見識を持つ
●他を認め、奉仕と社会貢献の精神を養う
 

    あゆみ 


  昭和4(1929)年10月16日     地元町村の要望により山陽高等女学校として発足
  昭和5(1930)年  4月 7日     生徒66名を迎えて、第1回入学式を挙行
  昭和23(1948)年5月           6・3・3制学制改革に基づき改組、山陽女子高等学校に名称変更  中等部と高等科を置き、高等科に家庭科(~昭和51年)と普通科を設置
  昭和26(1951)年3月           山陽女子中学校(~昭和38年)、山陽女子高等学校に組織変更
  昭和27(1952)年4月           高等学校に商業科を設置(~昭和51年)
  昭和52(1977)年4月           高等学校に衛生看護科を設置(~平成16年)
  昭和54(1979)年4月           高等学校に理数科を設置平成5(1993)年9月高等学校の新校舎完成
  平成10(1998)年4月           高等学校普通科にグローバルコース(~平成21年)と進学コースを設置
  平成13(2001)年4月           山陽女学園中等部開校
  平成16(2004)年4月           山陽女子高等学校を山陽女学園高等部に名称変更 高等部理数科に特進コースと文理コースを設置
  平成26(2014)年4月           理数科文理コースを理系進学コースと文系進学コースに改編