中等部・高等部合同のオープンスクール（ＯＳ）を開催しました。いつものＯＳと違い、カフェステージでの高等部ＯＳのステージ発表を行ったのち、中等部ホールにて中等部ＯＳのステージ発表を行いました。期末試験明け間もないことや、短い時間の間に移動をはさんで２つのステージで演奏するのは大変な面もありましたが、「生音にこだわりたい」思いで山女オケはその道を選びました。合宿での経験や、希望の進路をつかんだ高３生のサポートもあり、両ステージとも無事終えることができました。

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「Ｓｕｎ☀jo EXPO 2019 in アルパーク」と題した山女の魅力を発信するイベントを開催しました。山女が誇る数々クラブやコースが、アルパーク「時計の広場」を一日中ジャック！演奏演技やプレゼン、体験会を行い、管弦楽部はトリとしてステージに出演しました。現役生や卒業生、山女に入学したいと思ってくれている小中学生の皆さんが見学に来てくださり、大賑わいの行事となりました。

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　昨年に引き続き今年も「いこいの村ひろしま」で２泊３日の合宿を敢行しました。ただ、昨年と違うのは、最終日にホールを貸し切り「録音会」を行うこと。「一曲完成」を目標に掲げたこの合宿で、徹底したパート練習や学年ミーティングを通して、部員どうしのつながりが深まりました。また、パート・セクションにとらわれず個人どうし声をかけあって合わせる姿が多くみられるようになり、個人の曲に対する研究の深まりや、自分の音だけではなく”曲全体の音をみる”ことができる部員が増えてきました。音楽面以外でも、自主性や考える力、伝える力の高まりを強く感じる合宿となりました。
　この合宿で身につけたものを、これから取り組むプロコフィエフの交響曲第７番「青春」などの練習で発揮して、皆さまによりアツい演奏をお届けしていきたいと思います。

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【８月１８日（日）】




【８月１９日（月）】





【８月２０日（火）


】

広島原爆の日を前に、世界の恒久平和について考え、祈るイベントで、定期演奏会パンフレットの広告掲載依頼で伺ったことがご縁で出演しました。初めての法要参加、そして歌手の方との共演で、多くのことを学ぶ機会となりました。特に歌手のKa-Na（植村花菜）さんとの共演では、普段の私たちの演奏だけでは表現しきれない曲の雰囲気や込められた想いが、Ka-Naさんの声で表現されて「平和への祈り」を体現する演奏を皆さまにお届けできたように思います。

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２年ぶりに広島PEACEオーケストラ（広島県合同オーケストラ）を組織して、全国総文で演奏を行いました。山女オケからは１８名が選抜メンバーとして参加しました。普段の演奏としてちがい、フルメンバーで行える練習時間は非常に短く難しく感じることも多々ありましたが、他校の練習や時間の使い方など演奏以外にも得ることが沢山あり、刺激を受けました。

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「生きる力を育む学校行事の創造と展開」～達成感、連帯感、所属感を深める体験活動～というテーマで管弦楽部の活動のようすを見学に来てくださいました。顧問から山女オケの概要や大切にしている考え方、これまで先輩から後輩へと受け継がれてきた想いをお話ししたあと、パート練習や合奏の様子を見ていただいたのち、視察にいらっしゃった先生方と部員の交流会へ。演奏や楽器のことを質問されることは多いですが、普段の活動内容や先輩後輩のつながり、どんな想いで活動しているかを聴かれることはあまりありません。部員たちは緊張しているようでしたが、自分たちなりの言葉でしっかりとお話しました。

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今年度、１回目の中等部オープンスクールを開催しました。山女オケはオープニングステージでの演奏とクラブ体験を行いました。参加してくださった小学生や保護者の皆さま、私たちの演奏や体験はいかがだったでしょうか？「一緒に演奏してみたい！」と思っていただけましたら、ぜひ夏のクラブ見学・体験会にご参加ください！

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昨年に引き続き、今年もくばコレにご招待いただき、演奏しました。「くばコレ」では、玖波の地域の方々がテーマにそった様々ないでたちでランウェイを歩きます。今年は改元の年ということで「ときを超えて～昭和・平成・令和　時代絵巻」のテーマのもと３００名以上のモデルの皆さんが参加されました。創立９０周年の節目、そして制服が新しくなるということで山女オケメンバーも新旧制服・クラブ夏冬コスチュームを着てランウェイを歩きました。

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早くも、今年度２回目のオープンスクールを開催しました。前回に引き続き２回目のクラブ体験参加の中学生の姿もあり、体験の最後には「宇宙戦艦ヤマト」を大合奏しました。
実はこの前日に幹部交代式を行い、正式に代替わりしていました。新体制初の行事、最高学年となった高２生がチームワークよく協力して運営していました。

850名超のお客様を迎え、盛会のうちに終了しました。I部では、ご来聴の皆さまにも交流会に参加して頂き楽しく、また高3生は立派にソロをやり遂げました。II部のドヴォルザーク作曲交響曲第8番全楽章演奏では、前日の練習で見えかけた変化の兆しを逃すことなく、しっかりと生まれ変わり、この本番が最高の演奏となりました。

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ご来聴いただきましたお客様、またパンフレット広告にご協賛くださいました３００社以上の企業様、そして日頃から私たちを支えてくださっている部員の家族や友人たち。皆さまのお陰で、最高の演奏会を作り上げることができました。本当にありがとうございました。

管弦楽部 部員・顧問一同

定期演奏会パンフレットの広告をお願いにうかがったことが縁で、初めて演奏に訪れました。私達の演奏に手拍子や歌声で一緒に参加してくださいました。定期演奏会に向けた練習が佳境に差し掛かる中、聴いて下さる方の温かさと応援して下さる気持ちを間近に感じて力をいただいた演奏会となりました。

　今年度初めてのオープンスクールでした。体験では３０名を超える中学生の皆さんが管弦楽部に体験に来てくれました。そして、エンディングステージでは、体験に参加してくれた中学生が急遽合奏にも参加してくれたほか、山女（さんじょ）オケに入って初めて楽器をやり始めた新入生がデビューしました。
　オープンスクールに来てくれた中学生の皆さん、山女での体験は楽しんで頂けたでしょうか？ 次回は６月２９日（土）に開催します。夏休み以降、山女オケ体験会なども開催予定です。今日の体験やエンディングステージを見てビビッと来た方、ぜひ私たちと一緒にオケで演奏しましょう！
もしかしたら、演奏動画の一部を公開するかも！？＞＞＞SNSも要チェック！！！

今年も、メインステージであるカーネーションステージにて演奏しました。・・・が、今年は広島市と韓国・大邱広域市との姉妹都市提携の記念日を祝う式典での演奏でした。エリザベト音楽大学の管楽器アンサンブルとの合同演奏もあり、とても勉強になる演奏会となりました。
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今年も、広大附属中・高 管弦楽班の皆さんと合同練習会を行いました。パート練したり、互いの演奏を聴きあったり、一緒に音楽を創ったり。互いに刺激しあい、良い経験となりました。
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今年のクラブ紹介は講堂でのステージ発表（５分間）でした。演奏曲は吹奏楽曲として有名な「エル・クンバンチェロ」を山女オケの編成に合うように書き換えた特別バージョンと、我々の定番曲となりつつある「パイレーツ・オブ・カリビアン」。５分間という短い時間の中で、新入生に山女オケの魅力を存分に味わってもらうにはどうしたらよいか・・・と部員・顧問みんなで悩みながらステージを作り上げました。・・・が、魅力は伝えきれなかったように思います。新入生の皆さん！ぜひ体験にもお越しください！！中等部校舎１階音楽室です！！！
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