さんじょこども日記

 

 
9月16日(水)
美の里保育園観察実習(1年生)
  

 
 
 
  1年生は、今回の美の里保育園での観察実習をとても楽しみにしてきました。約2時間こどもたちの生き生きした表情と、指導に当たられる保育士の先生方のテキパキ行動される姿に目を奪われました。今年は密を避けるため、年少・年中・年長それぞれ分かれて運動会を行います。保護者の方も3回入れ替えをされるそうです。まずは年少の演技を見学しました。とにかく一生懸命な姿がかわいらしかったです。次に見学した年中のかけっこでは、トラックを走りぬけるスピードが年少のこどもたちより明らかに速くなっていました。最後に年長のリレーと演技を見ました。ソーラン節のダイナミックな演技やフラッグさばきはさすが年長といった内容でした。私たちのクラス目標の一つに「臨機応変」というものがあります。こどもたちの動きは決して思い通りにはいきません。保育士の先生方の仕事を見せていただいて改めてこの言葉の大切さを学びました。
   

 
9月6日(金)
2020年度「第3回 高大連携授業」(2年生)心理学分野

 
 
絵の左右どちらか片方を隠してみると?
 

広島文化学園短期大学保育学科の田頭先生に2年生を対象に出張授業をして頂きました。
「クラスに役立つ心理学」というテーマで、お話しいただきました。目に見えない心を扱ったテーマはとても興味深いものでした。「心」は人間の行動から、ある程度読み取ることができるのだそうです。例えば好きな人をみると目をそむけてしまうのもその一つです。 
コミュニケーションの心理学では、LINEでは、相手に対しついきつい言葉を使ってしまう理由について考えました。目の前にいない相手の感情の動きは感じにくいことがその理由です。気を付けていきたいものです。
   

 
9月4日(水)
2020年度「第1回 高大連携授業」(1年生)

 
大学での模擬授業の様子
部分実習の様子
 

広島女学院大学人間生活学部児童教育学科の中村勝美先生の講義を受講しました。「大学で学ぶ保育・幼児教育学①」というテーマで、前半は保育所と幼稚園の違いなど子供と関わる職業の資格や免許について学びました。また、大学生の実習前の模擬授業の様子や部分実習の写真も見せていただきました。後半は、こどもにとっての遊びをテーマにお話しいただきました。発達年齢に応じた遊びの違いについて動画を見ながら学びました。
今回の講義では、頂いたレジュメから大事なポイントを読み取り、先生の話を聞きながらメモを取る大学スタイルの授業が新鮮でした。  

 
8月22日(土)
8月の特別講座「山女でリトミック」
 

 
 
みんなでリトミックに挑戦!
 
中学生を対象に、「リトミック体験」をしました。リズムのまねっこ遊びでは、じゃんけんやかくれんぼの掛け声の中にある拍子や、2分音符・4分音符・8分音符それぞれの音符の長さを体験しました。リトミック体験では、ピアノのリズムや音を聞いて体で表現してみました。演奏する速さや、音の高さを変化させることでイメージが全く変わってきます。きらきら星の演奏に合わせて4分音符で歩いたり、8分音符で走ったり、スキップしたりのっそのっそと歩いたり、突然止まったり、音を体全体で楽しみました。リトミックでは、集中力や、想像力、仲間との協調性など沢山のことを学べます。後半は、最初に準備しておいた、マーブリング(墨流し)の紙を使ってオリジナルのうちわとしおりを作りました。
うちわを涼しげな水の中に見立てて、折り紙の金魚を泳がせたり、手でちぎった折り紙で海藻を貼りつけたり個性的なうちわができ上がりました。
 
 
水で薄めた洗濯糊にアクリル絵の具を落とします。
 
 
 
すてきなうちわができました。
 
 
 
 
 

 
 

 
8月2日(日)
第2回高等部オープンスクール「ピアノとリズム遊び」
 

 
 
 
 
 
中学生を対象に、密を避けるため今回は「ピアノ」と「リズム遊び」の2グループに分かれ体験を行いました。「ピアノ」の授業体験では、まず最初に初心者でも無理なく弾けるように、鍵盤に貼った色を楽譜に色付けしました。リズムに合わせて色音符を弾くことで簡単にメロディーが弾けます。最後は全員で楽しくミッキーマウスマーチを合奏しました。
「リズム遊び」の体験では、新聞を使った紙でっぽうとミニハリセンを作りました。カエルの歌に合わせてハリセンで四分音符や八分音符のリズムを刻みました。最後は紙でっぽうも加え、自由に工夫しながらいろいろなリズムに変えてカエルの歌を楽しみました。
次回8月22日の体験では、リトミックに挑戦します。皆様の参加をお待ちしています。
 
 
 
 
2年生の作った作品展示
 
 

 
 

 
7月23日(金)
第1回中等部オープンスクール「親子で作って遊ぼう!」
 

1年生による乳幼児の授乳練習実演
 
 
 小学生・保護者を対象におもちゃ作り体験を行いました。こどもたちは、牛乳パックを使ったキューブパズルと、色鮮やかな駒を作りました。保護者の方は、折り紙を使ったくるくる回る万華鏡を作りました。どちらの作品も手作りならではの味わいのあるものができあがりました。

 

キューブパズルに挑戦
 
カーソルをのせてみてね!
 
 

 
 

 
7月17日(金)
2020年度「第2回 高大連携授業」(2年生)造形分野②
 

 
 

広島文化学園短期大学保育学科の清見先生に2年生を対象に2回目の出張授業をして頂きました。前半は、「子どもの絵の発達を知ろう」というテーマで、こどもの描く絵が年齢とともにどのように変化していくかについて学び、子供たちの描いた絵を見ながら、1枚1枚発達順にならびかえてみました。
 

 
後半は、「子どもになって楽しもう」というテーマで、身近にある紙や紙コップにはさみを入れて、ブーメランやプロペラなど回して遊べるおもちゃ作りを楽しみました。こどもたちにとっては、一つ一つの驚きや感動が創造力を引き出すきっかけとなります。

 
7月10日(金)
「こども文化」授業(2年生)
 

 
こどもの目線から見上げた朝顔の花と風鈴の遠近感が見事です。
 
今日のこども文化の授業では、折り紙を使った暑中見舞いはがきを作りました。色とりどりの色紙を使いセミやスイカ、風鈴など、これまで練習してきた折り紙を工夫しながら配置して作りました。

 
7月1日(水)
ピアノとリズム授業(2年生)
 

 
2年生は 全員8月に保育技術検定「音楽・リズム表現技術分野3級」を受験します。実技ではバイエルNo.3~No.47程度のピアノ演奏と童謡の歌唱課題があります。今日は一人ずつ前に出て全員が バイエルNo.37の演奏を発表しました。こども教育コース一期生確実に力をつけています。

 
6月28日(日)
第1回オープンスクール体験講座「子供の遊び①」
 

 「 かみなりどんがやってきた」の練習中。
 

第1回目体験講座では、「子供の遊び①」と題して、手遊びと折り紙を使った写真立てを作りました。梅雨のこの季節といえば紫陽花ですね。保育園・幼稚園ではそれぞれの季節にあった歌や作品作りに取り組みます。今日は色とりどりの紫陽花と生徒の作った作品で飾り付けをしました。導入では、「かみなりどんがやってきた」の手遊びを何回か楽しんだ後に、「虹」の歌に合わせてペープサート(紙人形劇)を高1生4人が実演してくれました。そして今日のメインの折り紙を使った写真立て作りに入りました。葉っぱのふちは手でちぎって味わいのある形にしました。最後にカタツムリの折り紙を貼りつけて完成です。折り紙は、はがきに貼りつけて文章を添えても素敵ですね。
 

 
 
 
美しい紫陽花の花
 
2年生の作品(切り絵)
 
2年生の作品(おもちゃ)
   
次回8月2日(日)は、新しくなったピアノ実習室で行う「ピアノレッスン」です。
お楽しみに!
 

 
6月24日(水)
保育基礎の授業(1年生)
 

 
  赤ちゃんへの声かけも大事なポイントです。
 

今日の保育基礎の授業では、8月に受験予定の保育技術検定4級の実技練習をしました。看護分野では、だっこ、授乳、検温など乳児の発達段階に応じた日常の世話に関する基礎的な技術を身につけます。造形分野では日本の伝統文化として親しまれている「折り紙」の技術を身につけます。
 

 
折った作品を画用紙に貼って完成です。
 

 
6月12日(金)
2020年度「第1回 高大連携授業」(2年生)造形分野①
 

 

広島文化学園短期大学保育学科の清見先生に2年生を対象に出張授業をして頂きました。
授業は、とても和やかな雰囲気で楽しく進みました。一枚の紙から、木をイメージした作品を作りました。1回目は、自由なイメージで作り、2回目は、1回目ではない形の木を創造して作りました。3回目は、クラス全員が作った作品の中で一番良いと思った木を一つ選び、全員で真似して作りました。こどもの発達は模倣することから始まります。今回の授業の中で、模倣する楽しみや難しさ、イメージを広げる楽しさなど多くのことを学びました。
次回の授業もとても楽しみです。
   

 

 
12月7日(土)
第5回体験授業「こども教育コースのクリスマス会」
 

 

「こども教育コースのクリスマス会」と題して、今年最後の体験授業を行いました。まずは「折り紙サンタツリー」作りから始めました。台紙の上で絵具を付けたドングリの実を転がして、色鮮やかな模様付けをしました。台紙の上には、折り紙で作ったサンタさんや五角形の星を貼り付けて素敵なクリスマス飾りができました。
 

 
 

 
「うたと楽器」では、クリスマスの歌定番「あわてんぼうのサンタクロース」練習しました。鈴やカホン、マラカス、グロッケンといった簡易楽器を使ってみんなで楽しく合奏しました。
 

 
 

 
ゲームの時間では、保護者の方も一緒に「ヘトヘトじゃんけん」や「ヤクルト積み重ね競争」などの子供たちの喜ぶゲームを楽しみました。

 
 

最後には、教室の電気を落とし、ろうそくを灯し、「きよしこの夜」を歌いました。
皆さまにとって、素敵なクリスマスとなりますようにお祈りしています!   

 

11月20日(水)
広島女学院ゲーンス幼稚園観察実習
 
 今年2回目の観察実習に行きました。まず最初に高田園長先生から、「ぼうけんのもり」を案内して頂きました。森の中の急な斜面にはロープが渡され、園児たちが安全に探検できるよう工夫されていました。また、人の手によって植林されたスギの林と、多くの種類の木が自然に育った森の違いを教えて頂きました。そして後半は、3人程度づつに分かれて、9つのクラス活動を観察させて頂きました。どのクラスの子どもたちも元気いっぱいで、保育士の先生方は、その元気を優しく受け止めていらっしゃいました。まとめの時間では、絵本の魅力についても教えて頂きました。絵本には文字では表現できない気持ちや情景が色彩豊か描かれています。大人になっても、その楽しさを子どもたちと一緒に共有したいものです。生徒達は子供たちから、先生方から、園内の整えられた環境からそれぞれに沢山のことを学んだことと思います。これからは、12月の保育技術検定試験に向けてしっかり準備していきます。
 
広島女学院ゲーンス幼稚園HP
 
ゲーンスようちえんぼうけんのもりマップ
 
 

 
 
 
 
 
 

11月3日(日)
文化祭クラス展示「いちごようちえん」
 
文化祭クラス発表では、こども教育コース1年5組は「いちごようちえん」と題して、苺の装飾でお客さんを迎えました。段ボールで作ったバスでは窓から顔を出せるよう工夫しました。また、子供たちに楽しんでもらいたいという思いで小さなボーリング場を作ったり、授業でこれまで練習してきた折り紙や牛乳パックを使ったおもちゃ作りをしました。
お越しいただいた皆様ありがとうございました。
 

 

9月28日(土)
第2回高等部オープンスクール 授業体験「こどものあそび②」
 
今回の授業体験では、生徒達のアイデアで教室の飾りつけをして、山女オリジナルのトレーナーを着て中学生、保護者の皆様をお迎えしました。おもちゃ作りでは、「かえるの合唱♪」の歌のリズムに合わせてかえるが歌っているような表情と最後のジャンプで一斉に飛び跳ねる動きを楽しみました。また、牛乳パックの底の部分に色付けをして、華やかな駒を回して楽しみました。身近な材料を使ってたくさんのおもちゃで遊べることを一緒に学びました。次回は11月3日の文化祭、皆様のお越しをお待ちしております。

 
 
 
 
 
  
 

9月18日(水)
美の里保育園観察実習 
 
こども教育コース1年生は、学校から歩いて数分の場所にある「広島市立美の里保育園」で観察実習をさせていただきました。この日は、今週末に開催予定の運動会のリハーサル練習でした。1歳児から6歳児までそれぞれの発達段階に応じたプログラムが組まれていました。 親子競技では、親の代わりに競技に参加させて頂きました。園児たちの明るい笑顔に生徒も自然と優しい笑顔がこぼれていました。園児たちが、長縄を回される先生の目を見ながら必死に縄跳びをしている姿がとても印象的でした。

 

8月28日(水)
高大連携授業 
 
広島女学院大学人間生活学部児童教育学科の中村勝美先生の講義を受講しました。「大学で学ぶ保育・幼児教育学①」というテーマで、前半は保育所と幼稚園の違いなど子供と関わる職業の資格や免許について学びました。後半は、乳幼児期の子供の心を育てるためには、赤ちゃんの生理的欲求を満たしてあげることだけではなく、話しかけたり、抱っこしてあげたり赤ちゃんの心を満たしてあげることの大切さを学びました。   

 

8月24日(土)
夏休み特別講座「山女でリトミック」 
 
中学生と対象とした体験講座を開催しました。前半は、お互いに仲良くなるために餃子じゃんけんから始めました。また、「かくれんぼ」の掛け声を真似っこすることでリズム感や音程感を感じ取りました。後半のリトミック体験では、ペットボトルを使った楽器を作ってみたり、いくつかの音の合図を決めてから、飛んだりしゃがんでみたり自由に表現する楽しさを体験しました。次回は、9月28日(土)オープンスクールで簡単なおもちゃを作って楽しみます。中学生の皆様の参加をお待ちしています。
  
申し込みはコチラから!
    

 

6月29日(土)
広島女学院大学授業見学 
 
高大連携授業の一環で広島女学院大学人間生活学部児童教育学科の授業見学に行ってきました。1コマ目は、湊学長による講話を聴きました。自分の視野を広げるには、「知らないことに気づくこと」など女性の生き方についてのお話を聴かせて頂きました。2コマ目は、学科長による大学での学びについての説明を聞きました。3コマ目は、今年度入学した大学1年生の研究発表を見学しました。生徒たちは3年後の自分をイメージしながら熱心に見学しました。
  
広島女学院大学HP
  
山陽女学園高等部「こども教育コース」と高大連携
  

 
 
 
 

6月19日(水)
第2回高等部オープンスクール 授業体験「ピアノとリズム①」
 
第2回授業体験では、多くの中学生にご参加いただきました。今回は、「ピアノとリズム」と題して、ピアノ実習室を使って「ビビディ・バビディ・ブー」の演奏に挑戦しました。短い時間ではありましたが、楽しく演奏することができました。 
次回8/24は、音楽を聴いて体を使って表現する「リトミック」の体験を予定しています。
多数の皆様の参加を、お待ちしています。
 
夏休み特別企画「リトミックを体験しよう!」
   

 
 

6月26日(水)
 
今日の「保育基礎」の授業では、画用紙と折り紙と色鉛筆を使った作品作りをしました。
テーマは「雨」、教会とアジサイの折り紙を素材に一人一人思い思いのイメージで作品を作りました。

 
 

5月29日(水)
 
今週の「保育基礎」の授業では、保育技術検定受験対策として、試験内容の紹介DVDを見ました。保育技術検定とは、ピアノ演奏や歌唱などの「音楽・リズム表現技術」、折り紙などの「造形表現技術」、紙芝居などの「言語表現技」、乳幼児の世話などの「家庭看護技術」の保育士に必要な4つの分野について知識、技術を学ぶものです。生徒たちは、半年後の受験に向けて熱心にメモを取りながらDVDを見ました。
  
保育技術検定
  

 

5月22日(水)
 
こども教育コースでは、独自の専科の授業を行っています。1,2時間目は「ピアノとリズム」の授業で今日はメリーさんの羊を練習しました。まだ右手だけでしたが、左手の伴奏が加わると楽しみも広がります。がんばれ、こども教育コース一期生!
   

 

5月15日(水)
 
今日の「ピアノとリズム」の授業では、バイエルを使ってスラーで演奏する練習をしました。スラーで演奏するときは、音が途切れないように自分の弾いた音を聞きながら滑らかに演奏することが大切です。
また、「保育基礎」の授業では、赤ちゃんの人形を使って母親が赤ちゃんの目をしっかり見てコミュニケーションを取ること等、子どもとの関わり方について学びました。
LHRの時間には、山陽女子短期大学付属幼稚園園長先生から、一番大切なのは子どものことが好きであること、保育現場での様々なこと等、貴重な話を聞かせていただきました。
生徒たちも将来の自分と重ね合わせながら、熱心に聴き入っていました。  
 
山陽女子短期大学付属幼稚園
  

 

5月11日(土)
第1回高等部オープンスクール 授業体験「こどものあそび①」
 
第1回授業体験では、多くの中学生にご参加いただきました。今回は、「こどものあそび①」と題して、絵本や歌、折り紙遊びの中にある想像力や安心感について学びました。まず最初にこども教育コース1期生の生徒によるポップアップ絵本と大型絵本の読み聞かせの発表をしました。アメリカの絵本作家エリック・カール氏の「はらぺこあおむし」の色使いはとても美しく、中学生も熱心に見入っていました。次に童謡の「手をたたきましょう」を全員で楽しみました。後半は折り紙の基本の折り方を学んで、にそうぶね・はかま・かざぐるま・だましぶねなど色々なバリエーションに変化させました。最後にマジックで百面相に表情を付けて完成しました。次回6/29の参加もお待ちしています。
 
 はらぺこあおむしの絵本ができるまで